世の中パソコンがハバを利かせてきましたね・・・!?
どうしてでしょう?
ズバリ便利だからです!
どんな風に便利か?
家に居ながらにしてお買い物、いろんな手続き、趣味の情報収集、懸賞応募、オークション参加など、数え上げたらキリがないほど役に立つんです。
おしゃべりが苦手な人もメールならコミュニケーションできる人も多いと聞きます。
こんな便利なパソコンこそ、障害者に使ってほしい!と私たちは考えます。
自分の足の代わりに、あちこちへ行き、 ・・・・・インターネット上をウロウロ
自分の耳の代わりに、話を聞き、 ・・・・・ホームページを読む
自分の目の代わりに、ものを見て、 ・・・・・ホームページを見る
自分の口の代わりに、話をし、 ・・・・・メールで申し込む
自分の手の代わりに、実行する。 ・・・・・購入する
という具合に、あなたの生活向上にきっと役立ちます!
さて、
声でおしゃべりが苦手な人たちへの一つの提案です。
作った文章をパソコンが読み上げてくれれば、今よりももっとコミュニケーションが楽しくなるような気がしませんか?
「おしゃべりパソコン」をつくってみよう!
今回は、
沖電気工業株式会社の「スマートトーク」(13,440円/税込)を使ってみます。
お試しソフトもダウンロードできるからすぐに使うことができます。
http://www.oki.com/jp/Cng/Softnew/JIS/sm.htm
気に入ったら買ってくださいね。30日間しか使えません。
スマートトークは、テキスト(文章)を合成音声で読み上げてくれるWindows用のソフトウェアです。
- インストールして起動後、
- オプションの各種設定から「ツールの設定」を選びます。
- 「クリップボードを監視して、自動読み上げする」を有効にし、
- 「起動時にシステムトレイにアイコン表示する」にしてOK。
- Program FilesのSMARTTALKの中にBinがあります。その中のSMARTALK.EXEのショートカットキーを作って、それをスタートアップにコピーしておけば、パソコン起動時にいつでもスマートトークが起動します。
使い方は、いたって簡単!
- 読み上げさせたい箇所をマウスやカーソルで選択して「コピー」すれば、そこを読んでくれます。
- 全文を読ませたいときは、「CtrlキーとAキー(すべて選択)」を押してから「CtrlキーとCキー(コピー)」を押せば、あら簡単!全文読み上げてくれます。
- カーソルのある行だけ読ませたいときは、まず、HOMEキーを押して行頭へカーソル移動し、次に「Shiftキーと下矢印キー」を押してから「CtrlキーとCキー(コピー)」を押せば、あらまっ!行を読み上げてくれます。
どうです?簡単でしょ!
さて、ここまでは、マウスやキーボードを使える人の操作方法です。
「ひとつのスイッチでパソコン操作をしてまんねん」
という方もいらっしゃることでしょう?
それでもまったく同じことができます!
あなたの声に代えて、パソコンがしゃべりだします!
例えば、ディスカバースイッチを使っている方。
お使いのセットアップのどこかのキーの「動作の設定」に次の文字列を入れてください。
- 全文読み上げの場合
- <WAIT>1<><CONTROL>A<WAIT>1<><CONTROL>C<RIGHT
ARROW>
- 行読み上げの場合
- <WAIT>1<><HOME><SHIFT><DOWN ARROW><WAIT>1<><CONTROL>C<RIGHT ARROW>
よーく見ると、キーボードで行う操作と同じ設定だと気づきませんか?
<WAIT>1<>は1秒間待つ という意味で、<RIGHT ARROW>は、文章を選択した状態を解除するために使っています。
上記の設定が難しければ・・・
サンプルセットアップ(TALK . SUS)をダウンロードできるようにしましたので、自由にお使いください。下の絵をクリックしてください。

お使いの文章作成のセットアップのどこかのキーからこのTALK . SUSにブランチ設定してみてください。
全文を選べば全文を 行を選べば行を読み上げてくるでしょ!
どうです?
あなたのパソコンもおしゃべり上手になったでしょ!!